1997-10-07 ◆<印度>グジャラート州、一連のLNG発電計画 【ニューデリー】グジャラート州政府は輸入液化天然ガス(LNG)や輸入石炭を燃料とした複数の2000MW(メガワット)クラスの大型発電所を建設することを提案している。 中央政府電力省筋によると、グジャラート州はナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)にこの種の発電所の建設を委ねるよう提言している。同州は1600キロの海岸線を有し、輸入燃料の陸揚げに適している。一方、電力の輸送は、輸入燃料そのものを輸送するよりも低コストなため、陸揚げ地に発電所を設け、近隣の電力不足に悩む州に供給するのが望ましいと、同州は主張している。しかしながら電力省はまだ同提案に関して最終決定は下していない。 発電所建設地選考委員会は既に、Sarakhadi(1000MW)、Godhara(1000MW)、Narmada(2000MW)の3地をリストアップしていると言う。(IE:10/6)