1997-10-22 ◆<馬>ハイテクニアガ、電子取引ソフトで増益予想 【クアラルンプル】Hitechniaga Sdn Bhdは、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)で、米国企業Connect Incと共同で80万米ドルを投じ開発した電子取引ソフト新製品PurchaseStreamが同社の今年の純益に500万~1000万Mドル貢献するものと期待している。 ハイテクニアガのチョン・ヤクワイ重役(CEO)によると、パーチャスストリームは企業がパーソナル・コンピューター(PC)によりインターネットを通じて取引を行うことを可能にし、インターネットを通じたセールス・チャンネルも構築できる。 一般の電子取引ソフトと異なる点は、単に電子取引が行えるだけでなく、サプライヤーと企業のリレーションシップも構築できること。ハイテクニアガはバーチャル・モール及び全ての財務取引の構築と保守を引き受ける。価格は8万~20万Mドルで、ハイテクニアガはアジア太平洋地域における営業を担当、コネクト・インクはそれ以外の地域の営業を引き受ける。 コネクト・インクのケニス・ロス副社長によると、パーチャスストリームは、オーダーストリームに続く新製品で、後者はコンパックやフルーツ・オブ・ザ・ルームにより採用されている。新製品は同社の1998年のソフトウェア営業額の50%に貢献する見通しだ。同社の昨年の製品/サービス売上は1000万米ドルに達したと言う。(STAR:10/21)