1995-04-15 ◆<馬>MTDC、大学と新電気メッキ技術で合弁 【クアラルンプル】マレーシアン・テクノロジー・デベロプメント・コーポレーションSdn Bhd(MTDC)はユニバーシティー・テクノロジー・マレーシア(UTM)及びグローウィル・キャピタルSdn Bhdと、20:29:51の出資率でUTMにより開発された新電気メッキ技術を商業化するための新会社マレーシアン・エレクトロプレーティング・テクノロジーSdn Bhd(MET)を設立する合弁契約を結んだ。 MTDCのアヌアル重役(CEO)が契約調印式後語ったところによると、新会社の払込資本は100万Mドル、当初投資額は400万Mドル。ジョホール州スクダイのUTMテクノロジー・パーク内に設けられる工場は来年初からサービスを開始する。新会社は当初シンガポールを含む半島南部地区にサービスを提供するが、その後他の地域にも支店を設ける計画で、初年度に最低150万Mドル、次年度に300万Mドル、3年目に500万Mドルの売上を見込んでいる。グローウィル社は過去15年間にわたり電気メッキ事業を手掛けてきた経験を有する。 ペトロナスの1991年インベストメント賞を受賞した新メッキ技術はUTMのノール・ヒシャム・アブドル・ハミド研究員により開発されたもので、錆止め効果に優れている。新会社の会長にはUTMのアハマド・ザハルディン副総長が就任すると言う。(NST,MBT:4/13)