1997-10-31 ◆<印度>SAP、南アジア営業拠点準備 【シンガポール】ドイツ系クライアント・サーバー・アプリケーション・ソフト専門会社SAP AGはインド市場に大きな期待を寄せており、南アジアの営業拠点を設ける計画だ。 SAPのPeter Zencke取締役によると、同社はタタから2000万米ドルの契約を獲得、タタ・グループのビジネス環境はSAPのシステムにより構築されることになる。SAPのシステムは過去4年間に日本で見せたのと同様、インドでも急速な自己増殖を遂げるものと見られる。バンガロール・センターはSAPが注目する南アジアの需要に応じることになる。 Rokiah Ahamed副社長によると、目下インドは南アジア市場の15%のシェアを占めているが、SAPインディアは同比率を25~30%に引き上げるものと期待されていると言う。(IE:10/30)