1997-11-01 ◆<星>シーメンス・ニックスドルフ、域内投資継続 【シンガポール】シーメンス・ニックスドルフ・インフォメーションズ・システムAG(SNIS)は、アジアが遠からず金融波乱から立ち直り成長基調を回復するものと予想、シンガポールとアジア市場への投資を継続する方針だ。 SNISのAxel Hass副社長によると、同社の域内事業は向こう12ヶ月間多少困難が予想されるが、アジアは早晩力強い成長を回復するものと見られる。過去2年SNISはアジア太平洋地域事業、特に訓練活動に2000万マルク(S$1800万)を投じたが、今後も投資を続ける。過去2年同社のアジア太平洋地域ビジネスは年率100%の成長を見、昨年は8億マルクに達した。今年も100%の成長を維持できるかどうかは、何とも言えないが、慎重に事を進める。フォーミュラー・ワン同様、晴天の時は誰もが同じ条件で競技に臨むが、天候が悪化した際は、如何なるタイヤを用いるかと言った、正確な判断が勝敗の鍵になると言う。(LZ:10/30)