1997-11-04 ◆<印度>ソフトウェア輸出、米国移民法の改正で深刻な打撃も 【ニューデリー】インド・ソフトウェア業界は、米国国会下院が外国技術者の雇用を規制するため、移民法と国籍法の改正を図っていることに強い懸念を抱いている。 ナショナル・アソーシエーション・オブ・ソフトウェア・サービス・カンパニーズ(NASSCOM)のデワン・メタ常務理事(ED)によると、米国はインド製ソフトウェアの最大の輸出先で、この種のソフトウェアの60%がオン・サイト・デベロプメントに依存している。このため、もし関係修正法案が成立すれば、10億米ドルの対米輸出を目指すインド・ソフトウェア産業は深刻な打撃を被らざるを得ないと言う。(IE:11/3)