1997-11-14 ◆<印度>ヤマハ、エスコート・ヤマハに新資金注入 【ニューデリー】ヤマハと地元パートナーのエスコーツ・グループは対等出資のエスコーツ・ヤマハ・モターLtd(EYML)に1株80ルピーで新資金を注入、払込資本を24クローから27クローに引き上げる。 EYMLは当初資本金10クローで発足したが、両パートナーがプレミアム付きで合弁会社のシェアを買い増すのは初めてのこと。同プレミアム価格は株式公開の際の基準にされる見通しだ。当初の合弁契約の下、両プロモーターはEYMLの合計52%のシェアを維持し、残りは時期を見て公開する。 一方、EYMLは125CCエンジン搭載の初の4ストローク・モーターサイクルを1998年7月に売り出す。これはパフォーマンス・セグマントのYBXで、翌年はユーティリティー・セグマントの4ストローク125CCエンジン車がインド市場に投入される。 これに伴いウッタルプラデシュ州Surajpurとハリヤナ州Faridabadの2工場の年産量は20万台から30万台に拡大される。必要投資額は530クローで、内230クローは借入で賄われる。(IE:11/13)