1997-11-17 ◆<印度>トタール/タタ、LNGターミナル計画 【ムンバイ】フランス企業トタールはタタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)と共同でTrombayに液化天然ガス(LNG)陸揚げターミナルを建設する計画だ。 TEC筋によると、しかしながら建設地は事業化調査の結果に依存している。第1期プロジェクトでは、再ガス化施設や貯蔵施設を備えた年間125~250万トンの処理能力を有するターミナルが建設される。50:50の対等出資でプロジェクトを進める覚書が既に結ばれており、先週パリで最初の両社頂上会談が催された。第1期プロジェクトのコストは3億米ドルと見積もられる。第2期プロジェクトでは年間処理能力が600万トンに拡張される。 TECはこれに伴い、Trombayの発電所をLNG使用の複合サイクル発電所に転換する可能性も検討している。ターミナルはタタが所有する発電所用地内に設けられる見通しだ。TECはTrombayで4件合計1350MW(メガワット)の発電プロジェクトを準備している。(ET:11/15)