1997-11-22 ◆<印度>抜き打ち総選挙も 【ニューデリー】与党統一戦線(UF)の一翼を担うドラビタ同盟(DMK)がラジブ・ガンジー元首相の暗殺に関与していたことを示唆するジェイン委員会の報告を巡り、閣外支持の立場を採ってきた国民会議派が、DMKの閣外追放を要求したことから、グジュラル政権の命運は風前の灯火と化している。 UF議長を兼ねるテルグ人国家党(TD)のチャンドラバブ・ナイドゥ党首は20日、党員に抜き打ち総選挙に準備するよう呼びかけた。同氏によると解散、総選挙は来年2月に実施される可能性が最も大きいと言う。(IE,TH:11/21,22)