1995-04-19 ◆注目される<馬>企業家の政界デビュー 【クアラルンプル】複数の重量級企業家が今回の総選挙を通じて政界デビューを目指しており、その結果が注目されている。 これらのビジネスマンにはウェストモント・グループを率いるジョーゼフ・チョン・チェックアー氏、チョン氏のパートナーでサマンダ・ホールディングズの会長を務めるカマルディン・ジャファル氏、マレーシア経済研究所の前所長でクォノン・インダストリーズ会長のカマル・サリ氏、クルタム・ホールディングズ会長兼CEOのアハマド・ザヒドゥ・ハミディ氏、アイランド・アンド・ペニンシュラ及びオーストラル・エンタープライズの会長を兼ねる弁護士のシャリザ・アブドゥル・ジャリル女史が含まれる。政治家の経済界進出はマレーシアでもよく目にされることだが、最近は、企業家が政界入りを目指す逆の潮流が生じている。与党統一マレー国民組織(UMNO)の前回の役員選挙でもこうした動きが見られたが、目立った成果は上がらなかった。こうしたことから今回の総選挙で有権者がこうした潮流にどのような回答を出すかが注目されている。(BT:4/18)