1997-12-01 ◆<星>デグサ、5年間にアジアに10億マルク投資 【シンガポール】ドイツの化学企業Degussaは向こう5年間にアジアに10億マルク(S$9.16億)を投資、アジア売上の世界売上に占める比率を昨年の13%から20%に拡大する。 デグサのマンフレッド・スピンドラー重役が先週金曜(11/28)語ったところによると、1997年9月期のグループ営業額は153億4000マルクで、アジア営業額は約20億マルクだった。10億マルクのアジア投資はグループの世界投資の15%を占める。主要な投資対象は特殊化学品、薬品、飼料で、この方面の強いアジア需要に応じる。 シンガポールに設けられた地域本部デグサSEAはJebsen & Jessenと、対等出資で新会社を設立、特殊化学品や化学品のアジア市場開拓に乗り出している。(ST,BT:11/29)