1997-12-09 ◆<印度>ジャワハラル・ネール港を大型再開発 【ムンバイ】ジャワハラル・ネール・ポート・トラスト(JNPT)は目下、2012年までに1320クローを投じて同港を再開発する計画に検討を加えている。 昨年ジャワハラル・ネール港の水上、陸上地域の最も経済的な使途に関する調査を委ねられたプーナ拠点の政府系ウォーター&パワー・コンサルタンシー・サービシズLtd(WPCS)は、14の提案書をJNPTに提出、JNPTはこの内開発コスト1400~2000クローの2案を抽出したが、これら2案を補足する第3の報告書も1998年初に完成する予定だ。 同案は32バースの増設を提案しており、浚渫コストは333クロー、埋め立てコストは385クロー、バース建設コストは604クローと見積もられている。 以上の計画は既存のバースや最近の英国の海運会社P&Oとマレーシアのコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)及び地元のDBCポート・マネージメントPvt Ltdのコンソーシアムに発注されたコンテナ・ターミナル建設計画には影響を及ぼさないと言う。(IE:12/8)