1997-12-11 ◆<印度>蔵相、外国投資局廃止提案を支持 【ニューデリー】チダンバラム蔵相は9日、当地で催された世界経済会議の席上、ムラソリ・マラン工業相により提起された外国投資促進局(FIPB)の廃止案を支持した。 それによるとFIPBが投資計画の遅れや外資流入の阻害要因になっているとすれば、廃止すべきである。FIPBに替えて外国投資促進委員会(FIPC)を再建するか、同様の組織を新たに設立することができる。 政府は諮問委員会の創設を通じて外資導入の加速を試みたが、FIPCはこうした期待に沿うことができなかった。しかし政府はFIPCを再建するか、改めて類似の組織を設けることができる。 FIPBの監督機関としての役割には吟味を加え、政策立案機関に再編すべきだと言う。(IE:12/10)