1997-12-17 ◆<馬>173社がMSCにM$30億投資計画 【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)には、これまでに173社が30億Mドルの投資を計画、営業当初5年間に120億Mドルの売上が見込まれている。 マルチメディア・デベロプメント・コープSdn Bhd(MDC)のオスマン・ヨプ・アブドラ会長が15日催されたオラクルに対するMSCステータス認可記念式典の席上語ったところによると、以上の数字はMDCに提出されたこれらの企業のビジネス・プランに基づいて算出されたもので、これらの企業はまた知識労働者3万人の雇用を予定している。 MDCはこれまでに88社にMSCステータスを認めており、この内20社が来年1月までにサイバージャヤへの入居を予定している。当初の計画では来年末に最初の企業が受け入れられる予定だったが、同目標の実現は1年早まった。 第1陣として入居を予定する企業には日本電信電話(NTT)、インターナショナル・ビジネス・システムズ・アジア・パシフィック、Skrinc & Co、プンビナアン・パカタン・ビナ・スティア、富士通システムズが含まれる。 通信インフラは来年7月までに完工し、MSC企業は1998年から2年以内に進出を終え、2000年には第1期プロジェクトが完成すると言う。(NST:12/16)