1997-12-19 ◆<馬>Ekran、バクン調査非協力報道に反駁 【クアラルンプル】Ekran Bhdは17日声明を発表、バクン・ダム工事の進捗状況に関する政府監査会社の調査に同社のティン・ペクキイン会長が非協力な態度をとっているとのファー・イースタン・エコノミック・リビュー(FEER)の報道に反駁、同誌を告訴する可能性を示唆した。 それによると、ティン会長は、バクン発電プロジェクトの進捗状況に関する調査を政府から依頼されたプライス・ウォーターハウス代表との会談を数週間も引き延ばしていると報じられたが、同報道には根拠がなく、EkranはFEERを告訴する可能性を弁護士と協議している。同社はクアラルンプル証取(KLSE)にもその旨報告した。 Ekranは12月1日に大蔵省から、プライス・ウォーターハウスに関係調査を委ねたとの通知を受けた。ティン会長もEkranの取締役会も監査報告が早期に完成することを希望しており、同社幹部は12月5日と8日に監査チームと会談した。プライス・ウォーターハウスは12月9日から研究作業を開始していると言う。(LZ:12/18)