1997-12-22 ◆<印度>バラガル・メガ発電事業、始動? 【カルカッタ】外国投資促進局(FIPB)の認可を得る必要がなくなったことから、フーグリ川のカルカッタ上流70キロの砂州Balagarhに2×250MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する計画が、最後のハードルは迂回して日の目を見る可能性が高まっている。 総コスト2060クローの同プロジェクトはRPGグループ傘下のCESC Ltdが35%出資するバラガル・パワー社によって進められる。同新会社の外国投資家の持ち分は合計60.6%。CESC筋によると外国投資家の出資率が74%未満の発電事業はFIPBの認可を必要としなくなったと言う。 プロジェクトは建設/所有/経営/保守(BOOM)方式で請け負われ、2001年の稼働が目指される。(IE:12/21)