1998-01-19 ◆<印度>HCL、光ファイバー入札に1番札 【ニューデリー】地元企業Himachal Futuristic Communications Ltd(HFCL)は電信局(DOT)が募集した光ファイバー通信機器購買入札に1番札を入れた。 HFCLはSDH(シンコロナス・デジタル・ヒエラルキー)機器入札の技術審査を通過後、105.72クローの最低価格をオファー、Modiアルカテルの106.77クローがこれに次いだ。両社はいずれもアルカテルの技術をベースにしている。 これに対してノーザン・テレコムの技術をベースとしたNatelco/Technicom/Glenyare3社と独自の技術を武器に入札した富士通インディアは、いずれも脱落した。 HFCLはこれにより最大42クローまでの受注を認められるL-Ⅰビダーの資格を取得した。DOTのプロジェクト総額は500クローにのぼる見通しだが、入札結果はフランス企業アルカテルが主要サプライアーになることを示している。(IE:1/118)