1998-01-24 ◆<星>モービル/エッソ、マージン低下で原油精製量を一層削減 【シンガポール】域内諸国の経済危機も絡んで原油精製マージンの低下が続く中で、シンガポールの石油会社は一層の生産削減を通じて乗り切りを図っている。 モービルは水曜、日産30万バレルのジュロン製油所の稼働率を95%から80%に引き下げ、エッソも日産25万バレルのアイル・チャワン島製油所の稼働率を90~95%から80~85%に引き下げた。両社はいずれも価格の軟化を生産削減の理由としており、モービル・スポークスマンは80%の稼働率を1週間ほど維持した後、再度検討すると語った。(BT:1/33)