1998-01-31 ◆<印度>アショック・レイランド、商用車販売回復 【ニューデリー】ヒンドゥジャ・グループのアショック・レイランドは現行年度第4四半期の好調により、上半期の商用車販売の損失は挽回されるものと予想している。 同社幹部は、上半期には中型/大型商用車の35%の需要減と突然の市場崩壊で36クローの損失を被ったが、第4四半期に入って成長の兆しが生じており、こうした傾向が続くなら、損失を挽回できる可能性もあるとしている。 観測筋によると、アショック・レイランドは積極的な新規投資を通じて製品の転換を図っており、採算ラインがかなり高くなっているため、不況乗り切りは容易でない。しかし商用車部門の過剰供給は向こう数カ月間に吸収される見通しで、その後成長基調が回復される見通しだ。アッショクは国内バス市場の50%のシェアを占めており、同部門はこれ以前の4%から8~10%に成長が加速する見通しと言う。(ET:1/27)