1998-02-03 ◆<印度>MUL労組幹部、鈴木発言に反発 【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)従業員組合のMathew Abraham書記長は1日、「出資パートナー間の紛争によりMULが破産に追い込まれる」との鈴木修社長(スズキ)の発言に遺憾の意を表明した。 アブラハム書記長は、インディアン・エクスプレスに対して、「鈴木社長の発言はMUL従業員の間にパニックを起こさせることを意図したもので、確かに一部の従業員の間に期待通りの効果を生じさせたが、MULが熾烈な競争に直面しているこの時期にスズキが何故この種の声明を発表したのか理解に苦しむ」、「パートナーは協力して、難関の乗り切りを図るべきだが、スズキはこうした点にはほとんど関心がないようだ」等と指摘した。(IE:2/2)