1998-02-06 ◆<馬>CMC、スマートハウス・コンセプト販促 【クアラルンプル】マレーシア資本と日本資本の合弁会社CMCエンジニアリングSdn Bhdは、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)内のタウンシップ、プトラジャヤ及びサイバージャヤにスマートハウス・コンセプトを売り込んでいる。 CMCのアブドゥル・ラーマン・ユソフ会長によれば、同社はMSCのインフラ/コンテント・デベロッパーとして主要な役割を担うことを希望しており、インテリジェント・ビルディング・システムとテレコム・インフラ・テクノロジーを結合したスマートハウス・コンセプトの他、パートナーの日本電信電話(NTT)とともに、プトラジャヤに非同期転送モード(ATM)技術の売り込みも図っている。また同社が販売するコモン・コミュニケーションズ・ボクス(CCBox)は、国内の通信会社8社が共通のネットワークを通じてそれぞれのサービスを提供するのを可能にする。 この他、オーストラリアのマイクロ・タッチPvt Ltdとはタッチ・スクリーン・インフォメーション・キオスクを、米国のテック社とはビデオ・コンファランシング・システムを、それぞれ販売している。 海外市場開拓の可能性も探っており、この点では合弁パートナーのニッポン・コムシステムズの支援が期待できる。後者は既に南アフリカ、ガーナ等に強力なプレゼンスを築いていると言う。(コンピュータイムズ:2/5)