1998-02-17 ◆<馬>昨年12月の工業生産指数、9.4%アップ 【クアラルンプル】マレーシアの昨年12月の工業生産指数(IIP)は164と、11月の158.9から3.2%、前年同月の149.9から9.4%、それぞれアップした。 統計局が先週土曜発表したところによれば、昨年通年のIIPは156.2となり、一昨年の141.1から10.7%の伸びを見た。鉱業指数は2.4%、製造業指数は12.5%、電力指数は14.2%、それぞれアップした。 鉱業指数に関しては天然ガス指数が10.5%上昇した反面、錫生産指数は1.5%の落ち込みを見た。 製造部門では、主要23業種中22業種の指数がプラス成長を記録した。プラスチック製品が最大の53.1%の上昇を記録、以下非鉄金属基礎工業34.6%、工業化学16.7%、電機・電器・電気備品15.2%、輸送機器14.2%、紙製品12.7%、機械・設備を除く金属加工品12%、非金属鉱物製品10%と続く。しかし、バルカン/モールド・ラバー、プラスチック製品を除く履き物は-25.4%、家具を除く木製/コルク製品は-1.7%と、それぞれ生産指数の落ち込みを見た。 電力生産は497億5100万キロワット時から568億3600万キロワット時に拡大した。(NST:2/16)