1998-02-24 ◆<印度>商業省、輸出加工区の活性化策立案 【ニューデリー】商業省は貿易の自由化や国内市場の開放に伴いその魅力が減退した輸出加工区(EPZ)を活性化させ、再び投資誘致の主役にするための施策を立案しており、近く誕生する新政府に報告書を提出する方針だ。 EPZは原材料に対する輸入関税の免除や外資に50%以上の出資を許可することを目玉に輸出志向産業を誘致してきたが、関税の全般的な引き下げや輸出志向ユニット(EOU)にも関税免除待遇が認められるようになったこと等から、昨今、その魅力が低下していた。 こうした中で商務省は煩雑な手続きや通関における渋滞をなくすことを通じて、EPZの競争力を強化する方策を立案中と言う。(FDTH:2/23)