1998-02-27 ◆<馬>インテル、ネットワーク製品の売上に期待 【クアラルンプル】インテル・エレクトロニクス(M)Sdn Bhdはネットワーク製品部門が向こう1年、最も急速な成長を遂げるものと予想している。 インテル・エレクトロニクス(M)の新製品開発チャンネル・アカウント・マネージャー、ダレン・ラウ氏が“インテル・インビジネス”と称するネットワーク新製品の発表会の席上語ったところによると、インテルのネットワーク製品の昨年の売上は4億米ドル強で、今世紀末までには10億米ドルの大台に乗る見通しだ。これに対して昨年の世界市場規模は264億米ドル、また昨年のインテルの営業額は65億米ドルだった。 インテル・インビジネスは中小企業をターゲットとした同社ネットワーク製品ファミリーの1つで、1)インテル・インビジネス(Ⅱ)インターネット・ステーション、2)Ⅱ5ポート・ハブ、3)Ⅱ8ポート・ハブ、4)Ⅱ8ポート・ハブw/BNC、5)Ⅱ4ポート・ファースト・ハブ、6)Ⅱ8ポート・ファースト・ハブ、7)Ⅱ8ポート・ファースト・ハブ・プラス、8)Ⅱ8ポート・スイッチ、9)Ⅱ8ポート・スイッチ・プラスから成り、価格は79~909米ドル。 これらの製品は2~50ユーザーのPC(パソコン)をリンク、インターネットへのアクセスも可能にする。 同社はマレーシア市場におけるネットワーク製品の売上が年率5~8%の成長を遂げるものと見込んでおり、今年の同社売上への貢献度は10%未満と見ている。今年末までに仮に10万ユーザーの10~15%のシェアを獲得できれば、十分満足できると言う。 同社はこの日、デスクトップPC、サーバー、ワークステーション用の333MHzペンティアムⅡプロセッサーも発表した。(NST:2/26)