1998-03-10 ◆<星>STテクノロジー、無人偵察機を国産化 【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STE)は無人偵察機UAV(アンネームド・エアリアル・ビークル)の設計に取り組んでいる。 軍事ばかりでなく民事にも利用可能なUAVの開発はSTE子会社STエアロスペースのエンジニアリング・デベロプメント・センターで手がけられている。 STEのタン・ペンホック社長(新ビジネス担当)によると、シンガポール・テクノロジー傘下のエンジニアリング会社4社の合併で、様々な領域の技術/ノーハウを結集、この種の大規模なプロジェクトを手がけることができるようになった。 テオ・チーヒアン教育相兼第2国防相は最近、シンガポール国軍が保有するUAVを初めて公開した。シンガポール空軍第128中隊が目下使用しているUAVは全て外国から輸入されたもので、管理と保守はシンガポール国防省傘下のディフェンス・テクノロジー・グループ、シンガポール・テクノロジーズ、空軍の3者が共同で担当していると言う。(BT:3/9)