1998-03-14 ◆<馬>SAP、訓練収入が営業額の40%に 【クアラルンプル】SAPデータ・プロセッシング(M)Sdn Bhd(SDPM)は、クアラルンプルに260万Mドルを投じて設けた訓練センターの収入が、来年は同社営業額の40%に達するものと見ている。 SDPMのヒー・キムファ重役(MD)によると、同センターがオープンして以来、過去1年間にASEAN地域の2000人の専門職や管理職に訓練を施しており、訓練収入は同社営業額の15%に達している。 SAPの昨年の世界営業額は140億Mドルに達し、マレーシア、シンガポール、インドを中心としたアジア太平洋地域の売上は8億4000万Mドルだった。 アジア通貨危機の影響は多少受けたものの、今年マレーシアにおける営業額は30%増が見込まれ、スタッフも現在50人から近く80人に増員される。マレーシアは同社にとって東南アジアで最も急成長を遂げる市場の1つで、昨年の営業額は60%の成長を見たと言う。(STAR:3/13)