1998-03-16 ◆<印度>Bajaj、2輪車生産を大幅に拡大 【チェンナイ】Bajaj Auto Ltd(BAL)は500~750クローを投じてマハラシュトラ州プーナ近郊Chakanに年産50万台の自動二輪車工場を建設するとともに、既存工場の製造能力を1998年末までに200万台、その後2年間に250万台に拡大する。 BALのK.N.Malshe重役(GM)が13日催された同社初のセルフ・スターター付きスクーター新モデル、クラシックSL 145ccの発表会で語ったところによれば、新工場では向こう2年間にハイエンド及び大衆市場向けのオートバイ4モデル、スクーター2モデルが生産される。 スクーターについては、1998年10月にはハイエンド市場向け150cc/4ストロークBajaj Legend(3.5万ルピー)及び75cc/4ストロークBajaj Sapphireが発売される他、大衆市場向けのChetak及びSuperが売り出される。 オートバイについては今年4月乃至5月に農村地域向けに後部座席を取り外せる100ccBajaj Boxer(3.7万ルピー)を、8月には125ccBajaj Prowlerを、9月にはハイエンド市場向け110ccBajaj Mercuryを、また1999年半ばには高性能クルーズ・バイクBajaj Eliminator(7万ルピー)をそれぞれ売り出す。この他、60ccのスクータレットBajaj Spiritの発売も予定され、またイタリヤのKagivaと提携して製造している4ストローク・スクーターを欧州市場に投入する可能性も検討していると言う。(FDPH:3/15)