1998-03-25 ◆<馬>台湾企業2社、メガスチール権益買収に関心 【台北】台湾企業2社、チャイナ・デベロプメント・コーポレーション(CDC)及びチャイナ・スチール・コーポレーション(CSC)が、マレーシア企業ライオン・グループ傘下のメガスチールSdn Bhdの30%権益買収に関心を寄せている。 台湾の経済日報が報じたところによれば、総投資額25億Mドル、年産250万トンの製鉄事業を準備中のメガスチールには現在ライオン・グループ傘下の2社、ライオン・コーポレーションBhdとアムスチール・コーポレーションBhdが50%と20%、マレーシア政府が30%、それぞれ出資している。ライオン・グループは台湾企業2社の出資を歓迎しているが、他社からもメガスチール権益に関心が表明されていると言う。 国民党ビジネス理事会議長も務めるCDCのリウ・タイイン会長は目下台湾経済界の代表を率いて東南アジア諸国を歴訪中で、同訪問期間にリウ氏は3億米ドル相当の契約に調印するものと予想されている。(NST:3/24)