1998-03-27 ◆証券会社、<馬>ビジネスマン、ソー氏を告訴 【クアラルンプル】与党マレーシア華人協会(MCA)幹部も務める若手ビジネスマン、ソー・チーウェン氏は208万Mドルの債務不履行を理由にシンガポールの証券会社AMSセキュリティーズからシンガポール高裁に告訴された。 法廷に提出された訴えによれば、ソー氏は関係公判の第2被告で、第1被告はイナー・リソーシズSdn Bhd、第3被告はソー氏傘下企業の取締役を務めるホー・センチュアン氏。AMSは今年1月5日に告訴手続きを採ったが、クアラルンプル証取(KLSE)は、その12日後に国内の証券会社60社にソー氏に対するエクスポージャーを報告するよう指示した。 今年38歳のソー氏はマレーシアの複数の上場会社を通じて少なくとも証券会社3社の権益を掌握しているが、同氏がユニフォニクス社を通じて82.5%の権益を握るハリム証券は今週月曜、KL証取の直接管理下に置かれている。(ST,LZ:3/26)