1998-04-01 ◆<印度>富士通/シーメンス、交換機納入契約競う 【ニューデリー】マドヤプラデシュ州の基本電話ライセンスを有するBharti Telenet Ltd(BTL)に20万回線分の電話交換機を納入する契約は、富士通とシーメンスにより争われることになった。 Bhartiは既にアルカテルから30万回線分の交換機の納入を受ける仮契約(175クロー)に調印、富士通/シーメンスのいずれかとも、アルカテルと同様の条件で契約を結ぶものと見られる。Bhartiは交換機の納入契約を2社に発注することにより、競争環境を醸成することを狙ったものと見られる。 既にCDMA基準のワイヤレス・ローカル・ループ(WLL)システム納入契約(170クロー)がモトローラに、光ファイバー・ケーブルの納入契約(40クロー)がAT&T Finolexに、ファイバー・コパー・ケーブルの納入契約が州政府傘下のOptelに、バックボーン/アウトサイド・プラントがL&TとPunj Lloydに、それぞれ発注されている。 第1期工事は間もなく完成し、5月1日からサービスが開始される予定だ。(ET:3/31)