1998-04-02 ◆<馬>今年1-2月の投資承認額M$76億 【クアラルンプル】マレーシア通産省が今年初2ヵ月間に認可した投資プロジェクトは155件、76億4000万Mドルに達した。 ラフィダ通産相がドイツ企業Recaro SEA Sdn Bhd(RSEA)の地域本部開所式の席上語ったところによれば、このうち地元資本が42億7000万Mドル、外資が33億7000万Mドルを占めた。 業種別では石油化学が46億8000万Mドルでトップ、以下運輸設備が5億8280万Mドル、繊維が5億7240万Mドル、金属加工が4億3800万Mドル、食品加工が3億1900万Mドルと続く。 国地域別に見ると米国が21億米ドル、台湾が4億6420万Mドル、日本が4億3210万Mドル、シンガがポールが1億3730万Mドル、スイスが1億2080万Mドル。プロジェクト155件中42件は製品の50%以上を、31件は80以上を輸出する。また従業員1人当たりの投資額は47万3255Mドルとなっている。 1990年以来、地域本部ステータスを認められた企業は1138社、営業本部ステータスを認められたものは38社で、1996年に導入された国際調達オフィス(IPO)ステータスを認められた企業も11を数える。(NST,MBT:4/1)