1998-04-04 ◆<印度>コシカ・テレコム、外国投資家を物色 【ニューデリー】ウッタラプラデシュ州の東部と西部、ビハール州及びオリッサ州におけるセル式移動電話サービス・ライセンスを有するKoshika Telecomは、外国投資家を物色している。 Ushaグループがプロモーターを務めるコシカ・テレコムのNavid I Khan上級副社長によると、同社は英国のベンチャー・キャピタル、Lazard Capitalを通じて、エクイティー・パートナーを物色している。目下、移動電話の契約者は4万2000人で、オリッサ州に至っては2000人に過ぎない。契約者が少ないため、収入も限られており、プロジェクトを拡張する資金調達が困難に直面している。 コシカ・テレコムにはウシャ・グループが82%、アルカテルが3%、海外在住インド人が5%、フィリピン・テレコムが10%、それぞれ出資している。ウシャ・グループはライセンスを売却する考えはなく、引き続き51%以上のシェアを維持する。しかし、如何なるプレミアムも要求する考えはない。 第1期プロジェクトでは1200クローが投じられ、60サイトをカバーするネットワークが今年6月中に完成すると言う。(ET,IE:4/3)