1995-05-02 ◆<馬>鋳型及び関連サービス輸入M$10億 【クアラルンプル】地元型工業が品質や規模の面で急増する製造業の需要に応じられぬため、マレーシアは毎年10億Mドル以上のモールド/ダイ及び関係サービスを輸入している。 マレーシア工業規格研究所(SISIR)のアハマド・タジュディン・アリ所長(DG)が27日、“IMEX95”金属加工展(開催期間6/7-11)に関する記者会見の席上語ったところによれば、型製品に対する需要は電子電気業界が最大で全体の45%を占め、以下プラスチック工業25%、金属加工業15%、自動車工業15%と続く。しかし国内の型工業はこうした国内需要の20~22%に応じているに過ぎない。またこれまでに型工業関連の営業ライセンスを認められた企業は204社存在するが、実際に操業しているのは100社に過ぎず、しかもその内80%は中小企業である。こうした中で工業技術支援基金(ITAF)は、先端技術を装備した型工業企業100社の育成を目指し、金融支援を提供すると言う。(STAR:4/28,LZ:4/29)