1998-04-14 ◆<印度>PALプジョー、309GLDの生産再開 【ムンバイ】資金不足で生産活動を停止していたPALプジョーはKalyan工場におけるプジョー309GLD(ディーゼル)の生産を再開する見通しだ。 消息筋によると、PALプジョーは今週から小規模ながら組立作業を再開するもようだ。プジョーが昨年11月にプレミア・オートLtd(PAL)との合弁事業から手を引く方針を発表して以来、PALプジョーは資金不足で操業不能に陥っていたが、フィアットUnoの塗装業務からの収入で細々ながら、生産を再開できる目処がついたとされる。現在309GLDの完全現地組立(CKD)キットが300セットほど存在し、これらは約1カ月で完成車に仕上げられる。これにより同工場の従業者も暫時維持できる見通しと言う。(IE:4/13)