1998-04-23 ◆<星>世界競争力ランキング2位の座維持 【シンガポール】アジア諸国がおしなべてその順位を後退させたにもかかわらずシンガポールは香港とともに、今年も世界競争力番付2位と3位の座を維持した。 スイス拠点のインターナショナル・インスティテュート・フォー・マネージメント・デベロプメント(IMD)の“ワールド・コンペティティブネス・イヤー・ブック”によれば、トップ・スリーは、昨年同様米国、シンガポール、香港が占めたが、それ以下の順位では欧州諸国が健闘したのに対して、アジア諸国の後退が目立った。 日本は9位から18位に、マレーシアは17位から20位に、韓国は30位から35位に、タイは29位から39位に後退、フィリピンとインドネシアの順位も32位と40位にそれぞれ1ランク・ダウンした。しかし台湾と中国の順位は16位と24位に、7ランクと3ランク、アップしている。(BT,LZ:4/22)