1998-04-24 ◆<印度>外国直接投資政策に変更無し:工業相 【ニューデリー】Sikandar Bakht工業相は22日、外国直接投資(FDI)政策に変更を加えぬインド人民党(BJP)政府の立場を確認した。 世界知的所有権機関(WIPO)が主催した“経済開発のための産業所有権戦略”と題するシンポジウムの開幕演説後、記者から新政府はFDI政策を書き換える考えかと質問されたBakht工業相は、そのようなことは一度も考えたことはないと語った。 それによると、BJP政府は外国投資を規制する考えはなく、インフラ、ハイテク領域へのFDIを歓迎する。ライセンスや検査官の束縛から産業を解放する必要があり、官僚の規制も受けるべきではない。 政府系企業からの投資の引き上げに関しては、何からどれほど引き上げるかが問題で、それぞれのケースによりロジックは異なると言う。(ET:4/23)