1995-05-03 ◆<緬>マレーシア商社、プロトンの輸入拡大準備 【ヤンゴン】ミャンマー拠点のマレーシア商社SBMミャンマー・インベストメント・ホールディングズCo Ltdは自動車需要拡大の趨勢に乗じて更に多くのプロトン車を輸入する計画だ。 最初のプロトン車がミャンマーで売られたのは1993年のこと。SBMは6カ月前にプロトン・イスワラ10台とウィラ3台を追加輸入したが、これまでにイスワラ6台が販売された。プロトン車の販売価格は1万~1万1000米ドル、中古再生車のホンダやトヨタは7000~1万米ドルしている。今日ヤンゴン市内を走る乗用車の8割が中古再生車で、車齢は3~5年と見られる。市内にはタクシー・サービスはなく、外交官らも中古車を利用している。経済活動の活発化、国民所得の向上につれ、乗用車の需要は拡大しつつ有り、また96年ミャンマー観光年に向け、旅行業界の新規需要も見込まれると言う。(NST:5/1)