1998-05-09 ◆<馬>ソニー百貨店、初年度売上M$1千万目指す 【クアラルンプル】ソニー(マレーシア)Sdn Bhd(SMSB)はクアラルンプル・シティー・センター(KLCC)内のスリアKLCCに日本を除けばアジア初のソニー・デパートメント・ストアをオープンした。 SMSBのコジマ重役(MD)によると、これまでに160万Mドルが投じられた同店の初年度の売上は1000万Mドルが見込まれる。“Sony Wings”と命名された8000平方フィート店舗は、ホビー、リビング、バス・ルーム、キッチン、デジタル・エクシビション・エリアに区分され、オーディオ・ビジュアル(AV)機器の他、アクセサリーやホーム・ファーニッシング・システムが販売される。 品揃えはAV機器が80%、Bodum、Fossil、Alessi、Mono Zueg、KnoxBrain、Mitsubishi Uni、Kozoil、Revlon、Rexite 等のソフトライン・ブランドやミニチュア香水が残りの20%を占めている。 ソニー百貨店は米国と日本で既に成功しており、SMSBはマレーシアでも同コンセプトを成功させることに自信を抱いている。 一方、SMSBはマレーシアのファンダメンタルも楽観しており、今年のグループのマレーシアにおける営業額は、昨年並みの7億Mドルが見込まれると言う。(STAR:5/8)