1998-05-12 ◆<印度>トラック輸送料の変動、ここ暫くは小幅に 【ムンバイ】運送業界筋によれば、9トン積みトラックの輸送料金の変動は向こう1週間も小幅に推移、安定を維持する見通しだ。 先週、ムンバイからインド北部へのこの種のトラックの輸送料金は4.5%下降したが、他の地域は小幅な変動にとどまった。ムンバイ/デリー間の同輸送料は1万2800ルピーから1万2000ルピーに6%下降した。ムンバイからジャム&カシミール及びヒマチャルプラデシュへの貨物輸送は安定しており、輸送料金に大きな変化は見られなかった。 ムンバイからグジャラート、マハラシュトラ等西行路線の料金は僅かにアップ、ムンバイ/Surat間の料金は2800ルピーに3.7%上昇した。 東行路線の料金は、ムンバイ/オリッサ州Berhampur間が1万3000ルピーに8.3%上昇したのを除き、全般に平均2.5%の値下がりを見た。 南行路線の先週の料金はまちまちで、ムンバイからアンドラプラデシュ/ケララ両州への料金が上昇したのに対して、タミールナド/カルナタカ両州への料金は値下がりした。ムンバイ/ハイデラバード間の料金は4900ルピーに200ルピー・アップ、ムンバイ/Trivandrum間は1万4200ルピーから1万5000ルピーに5.6%アップした。 ムンバイ/バンガロール間は50ルピー・アップ、ムンバイ/チェンナイ間は1万1400ルピーに300ルピー値上がりした。(ET:5/11)