1998-07-01 ◆<馬>太陽誘電、サラワク工場の製造能力を倍増 【クチン】タイヨーユーデン(サラワク)Sdn Bhdはクチン郊外サマ・ジャヤ工場のセラミック・チップ・キャパシターの製造能力を2倍に拡大する。 オマエ重役(MD)が月曜(6/29)語ったところによると、50億円(M$1400万)を投じて設けたサマ・ジャヤ工場では、40億円の拡張工事が着手されたところで、来年3月の完工が目指されている。目下多層セラミック・キャパシターを月間2000万ピース製造しており、工事が完成すれば製造能力は2倍以上に拡大する。床面積1万平米の新工場の従業員は目下800人だが、400人の追加が予定されている。 製品の半ばは東南アジア諸国に、残りは日本に輸出されている。域内経済危機は同社に多少影響を及ぼしたが、ライバルに比べ同社の競争力は逆に強化されたと言う。(STAR,MBT:6/30)