1998-07-03 ◆<印度>大宇モーターズ、覚書方式に不満表明 【ニューデリー】韓国のDaewoo Motors Ltd(DML)は、小型車新モデルMatizの製造に関して新たな覚書を取り交わすことを望まぬ意向を表明した。 DMLのSG Awasthi重役(MD)によると、新モデルをインド市場に投入するごとに覚書を交換するのは現実的でなく、投資レベルや技術移転をベースに覚書を交換すべきである。 市場環境は絶えず変化しており、企業はこうした変化に対応して迅速に新モデルを投入する必要があり、新モデルを投入するごとに毎回覚書を交換するのは不可能である。 従って覚書は投資と技術移転のレベルを規定し、同レベルが実現されれば、最早新たな覚書を交換する必要はないものとすべきである。同社は既にインド政府に以上の趣旨を伝達したと言う。(ET:7/2)