1998-07-07 ◆<馬>ソフト会社、米国/アジア市場を同時開拓 【ペナン】ペナンの複数の有志が昨年米国のユタ州に設けたソフトウェア会社Intelliquisは既にFix 2000、Total Fax、Form Bank、Speed 98、Credit Builder、Traffic Builder等の製品を発売、過去8ヶ月間に60万米ドルを販売した。今年末までに300万米ドルの営業額を見込んでいる。 Intelliquisのビジネス・デベロプメント・マネージャー、Lim Say Thean氏によると、同社の製品はCompUSA、OfficeMax、Staples、Frys、Walmart等の米国の有名チェーン・ストアを通じて販売されている。 Intelliquisは米国におけるこうした成果を背景にNetWatch Sdn Bhdを設立、マレーシアに逆上陸した。ネットウォッチは今年1月に営業を開始して以来、既にマレーシア市場に6製品を投入した。Safety Aidは中小企業から大手多国籍企業まで利用可能な職場の安全チェック・ソフトウェア。CD-ROM版の同ソフトウェアには、389Mドル相当のミレニアム・バグ・ソルーションY2K Aidがセットになっており、セット価格は1188Mドル。 今後、Car Aid、CompAid、Skills Aid、SPC Aid等の製品も段階的にマレーシア市場に紹介される。 ネットウォッチのGerard Boey上級顧問によると、同社はマルチメディア・スパー・コリドー(MSC)ステータスを取得し、マレーシアにおける研究開発(R&D)活動を強化することも計画している。同社は目下ビデオ・イメージ・マネージメント・システムの開発に取り組んでいる。アジア太平洋地域におけるソフトウェア開発の潜在性は大きく、競争も厳しいが、良い製品の開発と有効なマーケッティングさえ行うなら、成功は疑いないと言う。(STAR:7/6)