1995-05-12 ◆<印尼・泰・比>電話会社、衛星移動体通信で合弁 【ジャカルタ】インドネシアのパシフィック・サテライト・ヌサントラ(PSN)、タイのジャスミン・インターナショナル、フィリピンの長距離電話会社PLDTCは衛星通信ネットワークを設け、アジアの14カ国に衛星セル式電話サービスを提供することで合意した。 PSNのアディR.アディウォソ社長が10日発表したところによれば、ガルーダ衛星は1997年に打ち上げられ、1998年初からサービスが開始される。パートナー3社は新会社ACeSを設立、当初各5000万米ドルを出資してプロジェクトを進めるが、最終的に6億5000万米ドルが投資される。ジャスミンはタイ電話局(TOT)、タイ通信局(CAT)、タイ通信省及びタイの民間通信会社にも出資を求める計画で、その他の国にも事業への参加が要請される。計画の詳細は14日の会議で更に詰められるが、既にヒューズ及びマーチン・マリエッタ両社から機材納入が提案されていると言う。(BD:5/11)