1998-07-23 ◆<馬>通年の国内総生産落ち込みは小幅に:副首相 【ワシントン】国内金融システムの補強と経済活動促進のための様々な措置が講じられた結果、マレーシアの今年通年の国内総生産(GDP)の落ち込みは、小幅にとどまる可能性が大きい。 ワシントンを訪問中のアンワル副首相兼蔵相は月曜以上の見通しを語った。それによるとGDP成長率は依然としてマイナス圏にあるものの、今年第2四半期の落ち込みは第1四半期の1.8%を下回る可能性があり、今年下半期の経済は回復基調を辿るものと予想される。 一方、世界銀行は既に承認済みの3億米ドルに加え、別に7億米ドルの融資を原則的に承認、目下詳細が詰められている。同ローンは貧困撲滅、僻地教育、農業、保健等の社会開発領域に投じられると言う。(NST,MBT:7/22)