1998-07-31 ◆<星>経済危機、建設業者の97%に打撃 【シンガポール】シンガポール建設請負業者協会(SCAL)の調査にによれば、調査に回答した会員のほぼ97%が、経済危機による打撃を被っており、11.1%の者が最良の方策はビジネスからの撤退と答え、他に16.7%が撤退を考えると回答した。しかし71.1%の者は撤退の可能性を否定した。 SCALのタン・キアンフン会頭が29日催された“域内経済の不安と不動産/建設業界”と題するセミナーで報告したところによると、同調査にはSCAL会員300社の内、約90社が回答した。 この他の調査結果を見ると、90%の者が定期的な支払いが得られない、53.3%が債権者に支払い繰り延べを求める可能性もある、90%のものが値下げに訴えても契約獲得を図る、4分の3が解雇/業務縮小/組織再編を考えると回答した。しかし50%以上の者が合併を通じた戦略提携の可能性を強く否定したと言う。(ST,BT:7/30)