1998-07-31 ◆<星>企業収益、経済危機の中でも安定維持 【ソンガポール】商品/サービスの国内生産から生じた収入に対する企業利益の比率は1993年から1997年の間ほぼ47%台を維持、アジア経済危機の最中の昨年も大きな変化は見られなかった。 統計局が29日発表したところによれば、賃金のシェアも過去5年間42%台を推移、昨年は42.7%だった。これは米国の58%、日本の55%、フランスの52%を下回り、シンガポールの賃金構造はこれらの先進国に比べ依然として競争力を保っている。(ST:7/30)