1998-08-04 ◆<印度>ソフトウェア輸出75%アップ 【チェンナイ】インドのコンピューター・ソフトウェア輸出は1996/97年度の3700クローから1997/98年度の6500クローに75%の成長を見た。 電子産業局の発表によれば、昨年は電子製品輸出も前年の6287クローから9500クローに51%増加、ハードウェア輸出は2587クローから3000クローに16%の伸びを見た。 コンピューター、データ処理機器、周辺機器、ソフトウェア、サービスから成る情報技術(IT)部門は、過去数年、電子産業中最も成長の著しい領域となっている。同部門は過去5年間に年率36%の成長を遂げ、電子産業生産全体の40%を占めた。 IT製品輸出の過去5年間の平均成長率(CAGR:コンパウンド・アベリッジ・グロース・レート)は42%、コンピューター・ハードウェア産業の同期のCAGRは15%、向こう5年間の予想CAGRは46%で、1997/98年度の年間生産額は2800クローに達したものと見られる。消費用電子産業の1997/98年度の年間生産額は前年比17%増の7600クロー、同部門最大のカラー・テレビジョン業界の1997/98年度営業額は23%の増加を見た。(THBL:8/3)