1998-08-17 ◆<馬>TNB、IPPに90日の支払い猶予要請 【クアラウンプル】電力会社トゥナガ・ナシナルBhd(TNB)は、独立電力供給業者(IPP)に電力料の90日間の支払い猶予を申し入れている。 TNBのズリナ・ザイヌル・アブディン重役(副GM)によると、仮にサーチャージ無しで、90日間の支払い猶予が認められるなら、9億1100万Mドルの現金が解放される。TNBとIPPの間で結ばれた電力供給契約の下、TNBの支払いが遅延した際は、IPPは基準貸出金利(BLR)上乗せ2%ポイントのサーチャージを徴収できる。しかしサーチャージが徴収されるなら、TNBにとって支払い猶予のメリットがない。 昨年はYTLを除く大部分のIPPが最低14日間の支払い猶予に応じたが、今年のIPPの反応は冷淡で、TNB代表は今週引き続きIPPと同問題を協議すると言う。(BT:8/15)