1998-08-27 ◆<星>Eコマース市場、2002年には4倍に拡大 【シンガポール】エレクトリック・コマース市場は昨年の25億米ドルから2002年には100億米ドイルに拡大する見通しだ。 米国IT(情報技術)市場調査会社ガートナー・グループ・アジア・パシフィックのジョー・スウィーニー取締役(調査担当)によれば、Eコマースの内、企業間の電子取引は昨年の2900万米ドルから2002年の12億7000万米ドルに、電子市場管理ビジネスは昨年の1億7500万米ドルから24億米ドルに、それぞれ拡大が見込め、アジア太平洋地域は世界のEコマース市場の10%を占めそうだ。 各市場の指導的プレーヤーとしては以下の企業が挙げられる。電子データ交換(EDI)ソフトウェアと付加価値ネットワーク領域ではスターリング・コマースとジェネラル・エレクトロニク・インフォメーション・サービシズが、Eコマース・パッケージド・ソフトウェア・アプリケーション領域ではSAP、オラクル、ピープルソフトが、Eコマース・コンサルティング/サービス領域ではIBM、EDS、アンデルセン・コンサルティング、プライス・ウォーター・ハウス、KPMGが、Eコマース・アプリケーションの統合ビジネスではSAP、ピープルソフト、アンデルセン・コンサルティング、IBMが、それぞれリーダーを務める見通しだ。(BT:8/16)