1998-08-28 ◆<印度>コグナザント、ソフト開発能力を2倍に拡張 【チェンナイ】米国拠点のCognizant Technology Solutions Corporation (CTS)は米国における初公募(IPO)の成功の波に乗りインドにおけるソフトウェア開発能力を2倍に拡大する。 CTSのインド子会社Cognizant Technology Solutions India Ltdは、チェンナイ、カルカッタ、プーナにそれぞれソフトウェア・デベロプメント・センターを設けている。 CTSインディアのLakshmi Narayan社長によると、CTSはIPOを通じて調達した2200万米ドルの半分をインドに投じ、ハードウェア・キャパシティーを2倍に拡大する他、先進的な通信網を構築、訓練センターも設ける。インド国内の他の都市にオフィスを増設することも計画している。 残りの半分は米国における2オフィス、欧州における1オフィスの開設を通じた市場調査等に充当される。目下カナダ、欧州、米国に子会社を有し、世界的なプレゼンスの拡大を図っている。 Dun & Bradstreetから分離独立したCTSには目下、Cognizant Corporationが65%出資、残りのシェアは米国の一般投資家が所有している。(ET:8/26)